昨日、トヨタ自動車が久しぶりの営業損益の黒字を発表した。2月時点予測された200億円の赤字に反して、1400億円の営業利益をもうけたそうだ。経済危機の影響に重なって、世界中で様々なリコールをも行っている会社にしては、なかなかいい結果だが、たまたまそうなったなのではない。
対策としてはコスト削減を重視し、人件費まで減らされた上、11ヶ月連続日本で最も売れている自動車のプリウスもトヨタの誇りとなって、好調結果を及ぼした。ハイブリッド車で「環境にやさしい」プリウスの2万6千台を超える4月の売り上げは日本市場が益々エコ化していく傾向も示している。
その傾向に答えて、豊田章男社長によると、これから次世代環境車を強化するそうだ。同じく、新興国も目指すらしい。ブラジルのトヨタも現在3%ほどのマーケットシェアしか持っていないが、2012年までに10%に達す目標を前も発表した。
これで、トヨタが二度としたくない損を知ったはずなので、今後、それなりの経験を持って、これまで以上にも発展していくだろう。ブラジルでの活躍も、次世代エコカーも楽しみにするしかない。

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